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渋、タグロックして絵にキャプションとタグとで、絵に物語を増やして楽しめる自分のためのカタログとして使ってるけど、それはそれとして公開してリアクション付いてるので気になるは気になってもあり。

検索で一番アクセス流入元だったのが女先生タグでしたね。これ。

バラエティなんだからテレビなんだからウォーターマーク入ってるに決まってるよなぁ！って実況民目線思い付けたのクソ気持ち良かったっす。

強制力が働いてほしい、しかしあくまでもシリアスじゃない空気感の上での強制にしたい、画面上にバカバカしい情報量を増やせる、これが満たせて私は大変満足。見た人がどう思ってるかは知らんこれバラエティじゃないやんけ、とかさ。

外部アクセス元で検索エンジンはわかる、t.coはわかる一度リンクツイったからね、saucenaoから僅かながらアクセスあったのはさすがにちょっと嬉しかったかな。わざわざ熱心なユーザーがいるコミュニティに転載した人がいるってことでしょ。

あとウマ娘 ヤンキーでカフェ にアクセスあったのがね。格好いいカフェが見たいよねの共感があったんじゃないか、って思えたのが思いもよらぬ嬉しさあったなと。

AIに描かせやすいし、大事なのは好きな女キャラが描かれてることで竿役はどうでもいいし…、しかしおぺにす…は画面に入れたいので、1回思いついてから便利で多用してる、今はそれベースでアイディア練るようになったところはある。

副次的に海外ユーザーにウケて閲覧稼ぎやすいよね。FAKKUの調査で欧米ともに大人気だったのマジでなんだろうねアレ。雑に欧つっていいほどどの国も人気だったんだよね…。ドメスティック人材なので何もわからん。

AIふたなり、AI筋肉娘…私は腹筋以外はあんまりだが…、の特にいいところ、アジアの絵柄でアジアじゃマイナーなジャンルを自作できるところよな。

作る側としては盛り具合調整できるのもいいね。手を動かす身体的な楽しさに依存しないで絵を作ってるので、消費者目線のまま描き込みの楽しさに引きずられずに尖らずに済む。

私はこの2つ別ルートでの癖なので、併発はしてないのでどっちも盛った物にはしてないんだけど…、自分の渋ブクマにある全体に人気のブルアカ絵と自分の投稿絵一覧を比べると、性癖トガリネズミ行っちゃいそうか…？とか思ってもないこと敢えて書いとくとね、文章も含めて自分で出したモノ見返すの好きだからね、客観視の足場置いとくここに。

言葉の誤用をそんな気にするかっていうとうーんだけど、性癖って言葉では原義からするとどうなんだ、ってのもあり、あと字数削れるし、癖で書くことが多い。

セリフ入れるの楽しくてクリスタとメディバンのお世話になり。クリスタ無料期間切れたら買い切りの方買うと思う、渋課金のオマケのDEBUTじゃフォント周り弱くて使い物にならなかった…。字間行間編集できないのマジでダメ。これ必須すぎる。

上のアスナだったら、ふたなりキヴォトスは貞操観念絶対乱れてるだろ説を採用しており非童貞なのがわかるような言葉選びを考えて写植してフォント選んで色付けて、っての楽しくて。すごいすごーい！を閃いた時が一番楽しかった、あのセリフは最初から変わらなかった。

でそういう背景をキャプションに長文書いちゃったけどいやさあそれはさあって28時に正しい判断出来たのようやったわ当時の私。結局ローカル日記から転載してるわけですが…。

ローカル日記Evernoteで付けてるんだけど、デザインがね。ブログの記事単位で区切られるUXが日記として大好きなんですよね！読み返してるからね。

エロコラ文字コラの楽しさ今ならわかるよ。雑クオリティでも自分で思いついたものを数枚形にして繋がるようにしたら物語溢れるのめちゃくちゃ楽しかった。ポン出しの差分に5分でセリフ写植してもそうだったから、そこ楽しさクオリティの問題じゃないっての実感した今ならすげー同意できる。

その差分いる？みたいなのも自分が描いてて楽しいから作ったとかあるんだろうな。